何気ない会話が亀裂を招く!ドイツで注意すべき言動④

ドイツで働く・仕事探し
ドイツで働く・仕事探し

「職場で誰が一番かわいいと思う?」

「新人のあの子、すごくタイプ!」

「すごいきれいな子が入ってきた!」

「若い女性は花がある」

「若い男性社員はかわいい」

といった言動、日本ではまだまだごく一般に交わされているのではないでしょうか?

ドイツでこの類の会話は全くなされません。

このような会話を現地社員に投げかけるなら問題視されます

誰が誰にとっての好みか、誰が美しいか、など心底どうでもいい話であり、職場に何しに来てるの?という反応になるでしょう。

なぜそんな話題を職場でするのか、現地社員である彼らには不可解極まりなく感じるのです。

なぜなら社員は見た目で判断されるものでも、見た目で誰かを喜ばせるものでもない、という意識が根底にあるからです。

女性を、男性側から選ばれる・評価される商品やモノ扱いしているように感じるそうです。

日本のこうした言動は女性を軽視しているともとらえられかねません。

美人は得する、かわいい・イケメンは正義、という概念は一切通用しない文化です。

例えば、ドイツの女性ニュースキャスターは日本のように必ずしも若くて見た目で人気が獲得できるタイプではなく、あくまで”ニュースを伝える点”に重視されているのが感じ取れます。

航空会社のキャビンアテンダントも容姿や年齢ではなく、実務をこなせるかどうか、で社員が選ばれているのがわかります。(ドイツの航空会社だけでなくヨーロッパ全般の航空会社も同じ印象を受けます)

男性社員が多い部署で働くある日本人駐在員が、美人女性社員には仕事が頼めない(かわいいから仕事頼んだらかわいそうに感じてしまう)と漏らしていました。

こうした発言、ドイツで現地社員には絶対するべきではないです。

何しに会社来てるの?

何言ってるの?

仕事を頼むことと、社員の容姿は何の関係もない。女性差別である。

という非難・大問題につながるでしょう。

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