結婚してるの?と聞くのもタブー?ドイツで注意すべき言動②

ドイツで働く・仕事探し
ドイツで働く・仕事探し

日本で結婚の話題はまだまだ日常会話の上位ではないでしょうか。

ドイツまたはヨーロッパでは結婚の概念が大きく日本やアジアと異なるので、話題にするには慎重になってください。

南ドイツハイデルブルグ近郊

日本やアジアでは

”大人になれば結婚相手を見つけ、結婚するものだ”

”いい年して結婚してないなら、結婚相手を見つける努力をすべき”

といった認識が強いです。

このような認識のもと日本と同じ感覚でドイツで結婚の話題をすると大問題になります。

「あなたは結婚してるの?」

「どうして結婚しないの?」

「いつか結婚する予定?」

同じ感覚で何気なくした会話、きっとこんな反応になるでしょう。

私が結婚しているかどうか、これから結婚するかしないか、する意思があるかないかあなたには全く関係ない話

なんでそんなプライベートなことあなたにくち出されなければならないの?

友情関係、職場での環境は大きくマイナスに響き、誤解を招くことになります。

なぜなら結婚に対する概念は人それぞれで、皆が同じ考え方でないのが当然とされているからです。

結婚がとてもプライベートなこと、といわれても私たち日本人にはちょっと理解しずらいと思います。

実際ドイツの人たちがどんな状況かについて。

  • 同じパートナーと子どもが3人生まれた後に結婚した人
  • 2人目を妊娠した際に結婚した人
  • 子どもがいても結婚していない人(かなりいます!)
  • パートナーの病気を機に20年後に結婚した人

こどもがいるから同棲しているから長い付き合いだから、という理由で結婚するわけではないのです。

長くこちらに住んでいても、個人的に不思議だなと未だに感じますが、これがここでの文化なので尊重すべきなんだなと思います。

確かに考えてみれば、結婚しなければいけない、と周りに強要されるのは不可解・不愉快です。

結婚の話題を気軽に扱うのはタブーですが、別の意味ではドイツはとても住みやすいです。

タブーな話題だからこそ

”結婚するの?しないの? なんで? いつ?”

と聞かれることもなく、この点は特に女性にとってドイツで暮らす大きなメリットの一つでもあります。

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