海外転職エージェント体験談 ①

スイス ベルン ドイツで働く・仕事探し
スイス ベルン
ドイツで働く・仕事探し

ドイツの転職エージェントを利用経験について。日本の転職エージェントは大きな違いがあります。

大手転職エージェント

担当者が一人ではなくその時々で変わるのですが、ここではとある担当者2名との不思議な経験について。

無断で応募

突然電話があり、「いいニュースがあるよ、xxx社が面接を希望してる!」と。

うれしい一方複雑な気持ちが。

なぜなら、その企業の募集要項すら見たことなかったからです。

しかもよく聞いてみると約二年ほど前に面接を受け、採用されなかった企業だったのです。

昔のメールを遡って確認してみると人事担当者も上司も変わっておらず。

おそらく時間の経過やアジア人の区別がつかないこともあるのか、とりあえず過去に応募したことは忘れられているようで面接に進みました。

面接自体は好感触だったにもかかわらず、結局その後何の音さたもありませんでした。

おそらく、適正テストの過程で過去にこの応募企業経由で外部テストを受けたことがメールアドレス等で判明し、選考過程から外れたのではないかと思われます。

その後、エージェント担当者からもこの面接の経過についてフィードバックや選考漏れについての連絡はありませんでした。

その後も同じように、応募の意思表示した覚えのない企業の面接が入り、文書でひとこと注意を伝えることにしました。

電話など口頭だとあやふやにされるだけなので、メールで伝えるという手段を選びました

”私の了承を得ず履歴書を企業に提示しているようですが、今後は必ず募集要項を提示し、私の意志を確認したうえで応募を進めてください。

そうでなければ今回のように、ポジションが私の経歴に不一致であるにもかかわらず面接に招待された場合、募集動機も自己PRも説得力に欠けます。

一次面接を辞退することはとても失礼なことです。

二次面接であれば、

「一次面接を通して希望と合わないと実感したので辞退します」

という納得してもらえる理由でお断りすることが可能ですが、一次面接はそうはいきません。

応募だけしておいて面接の招待は拒否する、ということはとても失礼な行為です。

それゆえ、先方に一次面接の辞退理由と謝罪をきちんと正直に伝えてください。

そうしなければいつかこの企業の別のポジションに応募したい場合、私は書類選考で落選されるでしょう。”

以来この担当者とは音信不通です。

謝罪も何もありませんでした。もちろん応募企業に断りは何もいれてないと思われます。

一度も話したことのない担当者

この担当者とは3社の面接に進み、そのうち一社は最終面接まで進みました。

驚くことに、一度もこの担当者と対面はおろか、電話ですら話したことがないのです。

連絡手段は全てメールのみ

それも募集要項を転送したのみです。

転職エージェントならではの裏情報や内部情報は一切なし。

募集要項は自分で調べれば企業のウェブサイトで閲覧可能なもので、特にエージェントを通してこその情報はありませんでした。

ジョブインタビューの際も、面接官に

「エージェント担当者から弊社についての情報を聞いてますか?」

と聞かれ若干困りました。

メール転送されただけでエージェントを利用してこその追加情報が一切もらえなかったからです。

自分で調べた情報をもとに、応募企業の事業内容を簡潔に説明して事なきを得ました。

一社はまだ結果待ちですが、もしここで採用されたとして、この担当者はメールで募集要項転送しただけでコミッションを受け取ることになるのです。

なんだか納得いかない商売ですが、外国の転職エージェントはこうしたところが大半のようです。

 

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